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1.趣旨
水陸両用車は欧米諸国、東南アジア等では観光事業などで活用され、多数の乗客を集めるなど観光資源として認知されている。また日本においても観光面ばかりでなく防災面においても被災者救援や、物資の輸送などの用途に有効であることが期待されている。近年では、国の機関により公共交通活性化プログラムの一環として、水陸両用車による社会実験が計画され、また地方では地域活性化のため水陸両用車を活用した観光事業の計画も進んでいる。四方を海に囲まれ水資源の豊かな日本においては、今後水陸両用車への観光面、防面の期待が高まってくることが予想される。
当法人は、日本における水陸両用車の普及を目的とし、その過程における情報の混乱をさけるとともに一元化をはかり、車両・船舶の安全性や運行の安全性などを調査検討し、活用のガイドを作成するなど、水陸両用車の健全な発展に寄与することを目的とする。ついては、特定非営利活動法人を設立し社会的信用を得た上で、国の機関に協力するとともに、各種関係団体と連携をとり活動を進めていく。
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